戦争が憲法を制圧した空間 2005年11月10・11日、憲政記念館の「憲法50年記念ホール」にて 写真1 海上配備型迎撃ミサイルSM3(実物大) ※右がブロックT 左がブロックU(次世代型) (レイセオン社) 写真2
ロッキード・マーチンの地上配備型迎撃ミサイル(実物大) 上がPAC3 下がサード(THAAD) 写真3 日本への輸出も狙われているロッキード・マーチンの最新鋭戦闘攻撃機F/A−22ラプターのコックピット模型に座り説明を聞く井上喜一(自民)議員 写真4
日本へも開発費分担が打診されている空中配備レーザー戦闘機(ABL)をPRするボーイングのブース 写真5 ノースロップグラマンが開発中の次世代弾道ミサイル追跡衛星STSS 写真6
ボーイングの幹部と談笑するウィリアム・コーエン前国防長官(左) ※下は海上配備型早期警戒用「Xバンドレーダー」模型 写真7 岡部いさく(左:軍事評論家)らと談笑する石破 茂(元防衛庁長官) 写真8
戦略会議のパネル・ディスカッションで居並ぶ新・国防族 左から石破 茂(自民) 佐藤茂樹(公明) 長島昭久(民主) ※司会は宝珠山昇 写真9 日本の「死の商人」=軍需産業の面々 左から西山淳一(三菱重工) 堀川英嗣(川崎重工) 山下 守(日本電気) その他(The-Others)へ サイト・マップ(Site-Map)へ トップページへ |